秋が深まり、気温の低い日が増えてきました。
そろそろお燗をつけた酒が飲みたくなる日も
多くなってきましたね。
9月に発売した秋一番の酒「純米吟醸 ひやおろし」も
温度によってお酒の表情が変わり、
冷酒からぬる燗(40℃前後)まで、
さまざまな温度でお楽しみいただける酒ですが、
300ml容量の酒は完売し、1.8Lと720mlも
そろそろ残りが少なくなってまいりました。
完売するとまた1年飲めない酒なので、どうぞお早めに。
純米吟醸 ひやおろし
『ひやおろし』とは、厳冬の時期に醸して搾った新酒に、春に一度だけ火入れを行ってから蔵で静かに熟成させ、夏の間に蔵でゆっくりと寝かせることでちょうど良く熟成が深まった酒を、秋に蔵出しするお酒です。
一年という時間と手間をかけることで、搾ったばかりの新酒とは全く異なる深みと旨みを持つ酒になります。
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