令和5酒造年度 全国新酒鑑評会の審査結果が本日(5月22日)発表され、
白龍酒造は今年も金賞を受賞しました!
4年連続して金賞を受賞することができ、大変嬉しい結果となりました。
これからも、技術を磨き、安定して高品質なお酒を飲んでいただけるように、
酒造りに精進して参ります。
今後とも、白龍酒造をどうぞよろしくお願いいたします。
★全国新酒鑑評会とは・・・
『全国新酒鑑評会』は、1911年(明治44年)の第1回開催以来、今年で112回目となる、日本酒の新酒の全国規模の鑑評会です。
その年に製造された新酒を全国的に調査研究することによって、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、清酒の品質向上に資することを目的として、現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。
今年は、令和5酒造年度(2023年7月~2024年6月)に製造された日本酒の新酒の品質を競い、出品数828点のうち、195点が金賞を受賞しました。
【出品点数】 828点
【審査日程】
・予審 令和6年4月23日(火)~ 4月25日(木)の3日間
・決審 令和6年5月 9日(木)~ 5月10日(金)の2日間
【審査結果】
・入賞酒 (成績が優秀と認められた出品酒) 392点
・金賞酒 (入賞酒のうち特に成績が優秀と認められた出品酒) 195点
令和5酒造年度(2023年) 全国新酒鑑評会入賞酒の詳細は、
独立行政法人 酒類総合研究所ホームページに掲載されています。
令和5酒造年度 全国新酒鑑評会入賞酒について
(主催 独立行政法人酒類総合研究所・日本酒造組合中央会)
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